KUROMOJIYA

クロモジはクスノキ科の落葉低木で、緑色をした樹皮に黒い斑点があり、その斑点がまるで文字が並んでいるように見えたことから黒文字と呼ばれるようになったと知られています。古くから日本人に親しまれ、枝は高級楊枝として使われています。
また「疲れを癒す木」としても有名で、旅人は山歩きの合間にその香りで疲れを癒したそうです。 クロモジの香りはまさに疲れを癒してくれるような、落ち着きのある甘さが特徴的な木の香り。木の落ち着いた印象だけでなく、フローラル調の甘さを含み、和精油らしい繊細な奥ゆかしさがありながらも、気品や華やかさを感じさせる大変上品な香りです。